浜松科学館 みらいーら

浜松科学館自然観察園は地域の方々のお散歩ルート。とは言っても歩道は端から端までたったの105歩。普通に歩けば1分足らずで通過してしまいます。 実はその1歩1歩の間に沢山の生き物が存在し、関わり合い、科学的な事象が起こっています。「小さな森での小さな出会い」を少しずつお届けします。
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端から端まで「105歩」の自然観察園で、生き物観察をしてみます。

前回は筆者の自己紹介をさせていただきました。 今回はnoteの舞台となる浜松科学館自然観察園をご紹介します。 西には高さ213 mのアクトタワーがそびえ立ち、北の東海道…

ネコとヒトの「見え方」の違いから、「生き方」の違いが見えてくる話。

仕事がいつもよりも早く終わり、「ちょっと時間が空いたなぁ」というある日の夜、懐中電灯を持って自然観察園を歩いてみることにしました。 もしかしたら昼とは違った夜の…

「お客様、生きたスズメバチを手にのせてみませんか?」

オスは毒針がなく、DNAをメスの半分しか持たない 先日、「手乗りスズメバチ体験」を開催しました。 スズメバチと言えば、集団で生活し、刺激すると毒針で攻撃してくる危…

冬に全滅してしまうけれど、毎年日本へやってくる開拓者:ウスバキトンボの話

近頃すっかり肌寒くなってきましたね。 空も高く、秋真っ盛りといったところです。 自然観察園の様子も季節とともに変わってきました。 落葉樹の葉の色は濃い緑色から赤色…

身近で気になる野鳥ランキング Best50

家の周りや通学・通勤路で、 「あの鳥、なんていう種類だろう?」 「鳥の種類は知りたいけれど、本格的にバードウォッチングを始めるにはハードルが高いかな…」 「図鑑で…

アリの巣に居候するアリヅカコオロギの話

先月と比べて、電気代・水道代がちょっと高い。 冷蔵庫の食料の減りもはやい。 そして他人のいる気配がする! 家には家族しかいないはずなのに…。 ホラー小説のような話…