浜松科学館 みらいーら

浜松科学館自然観察園は地域の方々のお散歩ルート。とは言っても歩道は端から端までたったの105歩。普通に歩けば1分足らずで通過してしまいます。 実はその1歩1歩の間にも沢山の生き物がいて、関わり合い、科学的な事象が起こっています。「小さな森での小さな出会い」を少しずつお届けします。
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端から端まで「105歩」の自然観察園で、生き物観察をしてみます。

前回は筆者の自己紹介をさせていただきました。 今回はnoteの舞台となる浜松科学館自然観察園をご紹介します。 西には高さ213 mのアクトタワーがそびえ立ち、北の東海道…

鼻がムズムズ…。けれど花粉は面白い!

そろそろスギ花粉の舞う季節がやってきますね。 今回は、花粉症の方には憎き存在、「花粉」に注目したいと思います。 そもそも花粉はどんな形? 植物の種によって花粉の形…

擬態昆虫を探しに出かけよう!

擬態昆虫を探しの魅力 本格的な冬が到来しましたね。 冬の楽しみと言ったら、越冬する擬態昆虫探し! え?やったことがない? ほ、本当ですか...? それは確実に人生を損…

葉の裏で裏取引 ~クスノキの害虫を防除する意外な方法~

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 大晦日から元旦にかけて寒波が到来し、本格的な冬がやってきましたね。 お身体には気を付けてお過ご…

生き物好きな科学館スタッフが「かぐや姫の物語」を観て気付いたこと。

今年からスタートした浜松科学館の生き物 note 、ご覧いただいた皆さまには感謝申し上げます。 来年もポツポツと更新してまいりますので、お付き合いのほどよろしくお願い…

「おしっこ」から脊椎動物の進化をみてみよう。

皆さん、今回のテーマは「排泄物」です。 「糞」「おしっこ」が連発しますので覚悟してください(笑) 自然観察園を歩いていると、遊歩道のコンクリートの上にたくさんの…