浜松科学館 みらいーら

浜松科学館自然観察園は地域の方々のお散歩ルート。歩道は端から端まで105歩。普通に歩けば1分足らずで通過してしまいます。 その1歩1歩にもたくさんの生き物がいて、関わり合い、科学的な事象が起こっています。「小さな森での小さな出会い」を少しずつお届けします。

科学館スタッフと電子顕微鏡を1時間貸し切りにして、子供たちが興味あるものを拡大観察しました。

浜松科学館では、今年4月に科学館スタッフとデジタルカメラ、電子顕微鏡を1組1時間貸し切りにして、子供たちが持ち込んだものを観察できるイベント「1倍から30,000倍まで!…

”ハレの日” は ”晴れの日” に。意外と自由度が高いツクシとタンポポの話。

タンポポの綿毛。 天気の良い日に「フー」と吹くと、気持ちよく飛んでいきますね。 タンポポにとって綿毛を飛ばす日は、人間社会で言うところの「ハレの日」。 子供たちを…

他人の空似? ハヤブサとトビの話

ハヤブサ登場! ある日の夕方、自然観察園の空を見上げると… 「ハヤブサだ!」 アクトタワーをバックに、科学館の上空をスマートなシルエットが旋回していました。20年…

コウモリは手のひらで空を飛ぶ。

生き物たちが動き始める啓蟄(けいちつ)が過ぎ、自然観察園のオオシマザクラも咲き始めました。いよいよ本格的な春到来!といった感じですね。 コウモリの指は翼の一部 …

旬ではない生き物の観察 ~セミをめぐる冒険~

謎の卵を発見! 先日、枯れ枝に謎のささくれがあることに気が付きました。これでもか!と不気味なほど大量のささくれが、①枯れ枝に、②等間隔で、③決まった形で付いてい…

「色」と「食」で、春を楽しむ。

少しずつ暖かくなってきましたね。3月5日は啓蟄(けいちつ)。生き物たちが蠢(うごめ)きはじめる季節です。モノクロな冬から、色とりどりな春へ向けて、生き物たちは変化…