生き物が大好きな科学館スタッフの自己紹介
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生き物が大好きな科学館スタッフの自己紹介

私、浜松科学館の小粥(おがい)と申します。
このnoteを始める前に、少しだけ自己紹介をさせてください m(_ _)m ↓

静岡県浜松市生まれ。
幼少期:双眼鏡を片手にバードウォッチング
小中校:釣り用のたも網で昆虫採集
高校:絵をかじる
大学・大学院:生態学を専攻、昆虫の景観生態学で理学博士を取得
卒業後:山梨県の昆虫館で数年間生き物博士として活動
現在:生まれ故郷に戻り、浜松科学館で勤務中

趣味は写真撮影、スケッチ、食べ歩き(和食、洋食、中華、ラーメン、あとスイーツも。お酒は苦手です…。)等々。そして何より大好きなことは、生き物の面白さを人に伝えることです。科学館は、人と出会い、伝えることができる場所。私にとってとても居心地の良い場所です。

さて、このnoteでは何をお伝えしていくかと言いますと、身近な生き物たちの魅力についてです。自分の頭の中の整理もかねて、以下2つの目的でぽつぽつ書いていこうかと思います。

1. 身の回りにたくさんの生き物がいることを知る

私は7年前から個人的に、「Twitterで生物多様性普及活動」という活動を続けています。「生き物の名前を知ると興味・愛着が生まれるかも?」をモットーに、生き物の質問ツイートを分かる範囲でお答えする活動です(←本当にお節介なアカウントです (;^_^A )。

普段、何気なく歩いている通学路や通勤路にも、たくさんの愛らしい生き物たちが棲んでいます。この note の場でも、まずは実感していただきたいです!

※ 実際のTwitterの様子です ↓
身近な生き物の名前(昆虫、野鳥がメイン)が写真付きでズラーっと3万件以上並んでいます。生き物好きの方はこれだけでも楽しめるかもしれません。

2. 生き物と生き物、生き物と環境の関係性を感じる

Twitter では伝えられていないこと、それは生き物の「生」を感じてもらうことです。

生き物たちは長い年月の間に、膨大な世代交代を経て、姿の色形や生活史を変化させてきました。どの生き物にも固有性があり、愛おしさに満ちています。さらに、生き物同士、生き物と環境の間には様々な関係性があり、ストーリーがあります。

道端に小説や映画のようなドラマティックなストーリーが展開されていることを知らないのは、人生を損していると言っても過言ではありません。

これらの目的を叶えるためのメインフィールドとして、浜松科学館自然観察園を選んでみました。

次回は自然観察園をご紹介したいと思います (^^♪

1歩目_写真1

😊 ワカバグモをプレゼント!
浜松科学館自然観察園は地域の方々のお散歩ルート。歩道は端から端まで105歩。普通に歩けば1分足らずで通過してしまいます。 その1歩1歩にもたくさんの生き物がいて、関わり合い、科学的な事象が起こっています。「小さな森での小さな出会い」を少しずつお届けします。